【5/30更新】GX志向型住宅の高度エネルギーマネジメント要件の確認

【2025年5月30日 交付申請ポータルの仕様変更に伴い、交付申請に利用するURLを更新致しました。】   子育てグリーン住宅支援事業の「GX志向型住宅」の補助要件として求めれらる「高度エネルギーマネジメントの導入」について具体的な要件が以下の通り開示されました。   住宅(戸建および共同住宅)に、「ECHONET Lite AIF仕様」に対応する「コントローラ」として、一般社団法人エコーネットコンソーシアムのホームページに掲載※されている製品を設置すること ※性能を満たす製品であっても、掲載されていない(認証を受けていない)製品は補助対象になりません   NextDriveのEMSコントローラーはいずれも本要件を満たしております。 交付申請時に必要となる「設置予定の「コントローラ」が掲載されている一般社団法人エコーネットコンソーシアムのホームページのURL」については下記リンクをご参照ください。 (各機器のエコーネットライト認証番号のお問合せが増えておりますが、申請登録に必要となるのは「URL」となります。)     ◆エコーネットコンソーシアムのページは下記のリンクをご利用ください。 Cube JのURLはこちら:https://echonet.jp/introduce/mz-000179/(外部リンク) AttoのURLはこちら:https://echonet.jp/introduce/mz-000192/(外部リンク) EDGEのURLはこちら:https://echonet.jp/introduce/mz-000333/(外部リンク)   なお、保証書の発行についてはご購入先にお問合せください。   参考: 子育てグリーン住宅支援事業ホームページ:https://kosodate-green.mlit.go.jp/ 「高度エネルギーマネジメントの導入」:https://kosodate-green.mlit.go.jp/HEMS/

【東京都アグリ】対象蓄電池システムを追加登録しました。

東京都アグリゲーションビジネス実装事業にて利用可能な蓄電システムに以下のパッケージ型番を追加しました。 ご活用をご検討の事業者様は、クールネット東京ホームページ、弊社情報発信サイトで事業内容を確認の上、販売店登録の手続きを実施してください。 ==追加登録型番=============== 【華為技術日本株式会社】 LUNA2000ー4.95ー15ーN LUNA2000ー4.95ー10ーN LUNA2000ー4.95ー5ーN 【株式会社エクソル】 4.95ー15ーNーXSOL 4.95ー10ーNーXSOL 4.95ー5ーNーXSOL 【合同会社DMM.COM】 4.95ー15NーDM 4.95ー10NーDM 4.95ー5NーDM ======================= ◆クールネット東京 DR実証ポータルサイト:https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/aggre_home/drdemonstration ◆NextDriveの【東京都アグリ】情報発信サイトはこちら ◆東京都アグリゲーションビジネス実装事業の販売店登録はこちら ◆東京都事業に関するお問合せはこちら   NextDrive株式会社 DR事務局

「R6補正 DR家庭用蓄電池導入支援事業」情報発信サイト開設のお知らせ

DR対応蓄電池導入支援事業の最新情報を発信するサイトを開設しました。 「令和6年度補正 家庭用蓄電システム導入支援事業」を活用して蓄電池の販売促進につなげたい事業者様は下記のURLより、「事前登録」を行なってください。 登録が完了した事業者様には、最新の情報を発信致します。 URL:https://r6-siidr.scrollhelp.site/rd1/   NextDrive株式会社 DR事務局

2025年1月28日(火)~1月29日(水)臨時休業のお知らせ

平素より格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。
弊社では誠に勝手ながら、2025年1月28日(火)~1月29日(水)を休業とさせていただきます。

2025年1月30日(木)より、通常業務を開始いたします。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

休業期間中にいただきました各種お問い合わせにつきましては、2025年1月30日(木)以降、順次対応してまいります。

何卒よろしくお願い申し上げます。

年末年始休業のお知らせ:2024年末〜2025年始

平素よりNextDriveのサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
システム更新のため、下記日時の予定でメンテナンスを行ないます。 

【メンテナンス日時(予定)】
2023年1月16日(月) 日本時間 22:30〜23:00
作業の状況によってメンテナンス終了時間が前後することがあります。

NextDrive、東京証券取引所のアジアスタートアップハブ支援対象企業に選出

「東証 アジア スタートアップ ハブ」を通じて日本での事業成長・資金調達を加速。 NextDrive株式会社(本社:東京都港区西麻布3-19-22、代表取締役:顔哲淵、以下「当社」)のグループ持株会社であるNextDrive Holdings株式会社は、2024年9月27日に株式会社東京証券取引所の「東証 アジア スタートアップ ハブ」の支援対象企業に選ばれました。当社は「東証 アジア スタートアップ ハブ」の支援を通じて日本での事業成長と資金調達の加速を目指します。   「東証アジアスタートアップハブ」は、今年3月に創設されたスタートアップエコシステムで、アジアの有望なスタートアップの日本国内での事業拡大や成長をサポートするものです。金融、法務、ベンチャーキャピタルなど各分野の専門機関とパートナーシップを結び、支援対象企業の事業開発や資金調達、東京証券取引所でのIPOを支援しています。   今回は台湾、韓国、シンガポールなど計6ヶ国から、有望なスタートアップ14社を支援企業として選定しました。台湾からは当社を含めた4社が支援対象となっています。当社は、2017年の日本法人設立以来、エネルギーIoT技術を核とした、エネルギープラットフォームサービスを提供しています。また、直近では蓄電池等のアグリゲーションサービスの提供、電力取引事業の新規立ち上げなど、顧客企業のエネルギー領域におけるDXならびにGXを支援し、事業の拡大を図っています。   今般、「東証 アジアスタートアップ ハブ」の支援対象企業に選定されたことは、弊社の革新的な技術力と業界への影響力が高く評価された結果であり、当社は今後も取り組みを拡大し、更なる事業成長を目指して参ります。   参考:東京証券取引所 アジアスタートアップ ハブ https://www.jpx.co.jp/english/corporate/news/news-releases/1071/20240927-01.html   参考:「東証 アジアスタートアップ ハブ」支援対象企業の公表について https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/1071/20240927-01.html   NextDrive株式会社 IoE(Internet of Energy:エネルギーとインターネットの融合)、IoT、EMS(エネルギーマネジメントシステム)を活用したエネルギー管理とクラウドサービスを開発・提供する、エネルギーデータ プラットフォーム企業です。エネルギーデータプラットフォームを活用した、アグリゲーションサービスや電力取引事業にも取り組んでいます。 NextDrive株式会社|IoE / IoT / HEMS|電力を賢く使う