NextDriveは用地開発から長期運用まで、BESS全工程をターンキーで提供。体系的な管理により品質と納期を担保し、確実なプロジェクト遂行を支えます。
需給ギャップ拡大と再エネ統合の課題により、日本の電力市場は変化しています。
日本政府は2050年のカーボンニュートラル実現に向け、再生可能エネルギー比率を最大60%規模まで引き上げる方針です。一方で、半導体産業やAIデータセンターの拡大により電力需要は急速に増加しており、柔軟な蓄電リソースの重要性が高まっています。
東京・関西・九州エリアにおいては、需給調整力の不足率が最大で94.81%に達しており、電力系統の安定化には高速応答が可能な蓄電システムへの依存が高まっています。
*2025年9月時点
NextDriveは、10年以上にわたるInternet of Energy分野での知見と、80MW超のVPPアグリゲーション実績を有しています。専門性の高いパートナーとの連携により開発リスクを低減します。
用地開発から建設・運用まで一貫した実行体制を構築し、プロジェクトの品質とスケジュールを確保。投資家やパートナーに対して、信頼性の高いBESS資産の導入を可能にします。
BESSプロジェクトの成功は、運転開始後の安定した運用およびアセットマネジメントに大きく依存します。NextDriveはターンキープロバイダーとして、COD後の運用管理において、ソフトウェアおよびハードウェアのモニタリングとメンテナンスを通じて、運用パフォーマンスの向上とアセットダウンタイムの最小化を実現します。
また、独自のAIアルゴリズムを活用し、複数市場におけるトレーディングおよびディスパッチ戦略を日次で最適化することで、安定した運用効率の確保、IRR(内部収益率)の最大化、ならびに長期的なアセット価値の向上を支援します。
当社は、日本の複数の電力市場を活用し、電力・供給力・調整力を最適に提供することで、安定性と収益性を両立した事業運営を行っています。
JEPX
電力を売買するための卸市場です。需給バランスに応じて価格が形成され、主に前日・当日に取引が行われます。蓄電池の充放電を通じて価格差を活用した収益機会を創出します。
市場変動リスクを管理した取引価値の創出EPRX
電力の需給バランスをリアルタイムで維持するための市場です。蓄電池や発電設備が「調整力」を提供することで、系統安定化に貢献しつつ対価を得ます。
継続的かつ制度ベースの収益機会OCCTO
将来の電力供給力を確保するための市場です。発電設備や蓄電池が「将来にわたり安定的に供給可能な能力」を提供することを約束し、その対価として固定的な収益を得ます。
長期契約による安定収益基盤の構築蓄電池システム(BESS)は、電力系統の安定化と再生可能エネルギーの活用拡大を支える重要なインフラです。電力の需給バランスを柔軟に調整し、必要なタイミングで電力を供給することで、安定供給と市場価値の最大化に貢献します。
BESSは、出力を高精度かつ迅速に制御できる点が大きな特徴です。需要変動や再生可能エネルギーの発電変動に応じて充放電を行うことで、周波数・電圧の安定化に寄与し、系統リスクの低減を実現します。
再生可能エネルギーは、天候や時間帯により出力が変動する特性があります。BESSはその変動を吸収・平準化することで、再生可能エネルギーの導入拡大と安定的な活用を可能にします。
49 YAMAGA
九州電力(熊本県山鹿市)
TMEIC / CATL
1.998 MW / 8.146 MWh
2026年2月商業運転開始
商業運転開始
44 IMARI
九州電力(佐賀県伊万里市)
TMEIC / CATL
1.997 MW / 8.146 MWh
2027年7月(予定)
開発中
57 AMAKUSA
九州電力(熊本県天草市)
TMEIC / CATL
1.998 MW / 8.146 MWh
2026年10月(予定)
確保済
54 OYAMA C
東京電力(栃木県小山市)
TMEIC / CATL
1.998 MW / 8.146 MWh
2026年12月(予定)
確保済
55 NIKKO
東京電力(栃木県日光市)
FUJI DENKI / CATL
1.949 MW / 8.146 MWh
2027年1月(予定)
確保済
41 MASHIKI
九州電力(熊本県上益城郡)
TMEIC / CATL
1.999 MW / 8.146 MWh
2026年12月(予定)
確保済
58 HATOYAMA
東京電力(埼玉県比企郡)
TMEIC / CATL
1.998 MW / 8.146 MWh
2027年12月(予定)
確保済
38 FUKUROI
中部電力(静岡県袋井市)
TMEIC / CATL
1.997 MW / 8.146 MWh
2028年6月(予定)
確保済