NextDrive、株式会社エナリスの「低圧リソースの活用をはじめとしたアグリゲーションビジネス拡大のための実証事業」に参加

プレスリリース
報道関係者各位

2022年5月30日
NextDrive株式会社

経済産業省「令和4年度 分散型エネルギーリソースの更なる活用に向けた実証事業」採択

エネルギー管理とクラウドサービスの開発・提供に取り組むNextDrive株式会社(東京都港区西麻布3-19-22/代表取締役社長:石 聖弘/以下「NextDrive」)は、株式会社エナリス(東京都千代田区神田駿河台2-5-1御茶ノ水ファーストビル14階/代表取締役社長:都築実宏/以下「エナリス」)のパートナー企業として、「分散型エネルギーリソースの更なる活用に向けた実証事業」に参加いたします。

NextDriveはエナリスをアグリゲーションコーディネーター(AC)とするコンソーシアムにリソースアグリゲーター(RA)として実証協力に参加します。
国内最大規模となる分散型エネルギーリソースを導入する、アグリゲーションビジネス拡大のための実証事業となります。
日本では、エネルギー安全保障や脱炭素に向けた政策の一環として、再生可能エネルギー大量導入に向け、さらなる蓄電池の活用・ディマンドリスポンス(DR:電力ユーザー側の電力消費パターンを変化させることで、電気の需給バランスを調整すること)の推進が検討されています。
蓄電池・DRは、再生可能エネルギーの利用を下支えする調整力としての活用をはじめ、様々な用途で活用可能とされていて、蓄電池・DRを含む多様な分散型エネルギーリソースを活用して電力の安定供給等に資するアグリゲーションビジネスが期待されています。

NextDriveでは、IoEプラットフォーム「Ecogenie+」をベースにゲートウェイ、モバイルアプリ、クラウドサービスを活用して家庭用蓄電システムの制御を行ないます。

■実証スキーム図

■実証事業の概要

■実証事業の詳細
「令和4年度 分散型エネルギーリソースの更なる活用に向けた実証事業」の詳細は、一般社団法人 環境共創イニシアチブのWebサイトをご覧ください。

https://sii.or.jp/DERaggregation04/

■Ecogenie+について
NextDriveのIoEプラットフォームは、分散するエネルギー設備のネットワーク化を素早く、手軽に実現します。
様々な通信プロトコルをサポートし、通信の安全性も確保したエンドツーエンドのコネクティビティをPaaS(Platform as a Service)型で提供、大きなリソースを確保することなく、サービスの成長に応じた形で拡張していくことができます。
IoEプラットフォームを採用されたお客様は新規サービスの立ち上げ、エネルギーデータを活用した新たな価値創出に集中することが可能です。




左からIoEゲートウェイ「Cube」と「Atto」、モバイルアプリ「Ecogenie+」、クラウドベース管理システム「IoE Suite」

IoEゲートウェイ「Atto」
洗練されたデザインと安定したネットワーク通信が特徴で、4G LTEのSIMを内蔵し、Wi-Fiが届かない環境下でもネットワーク通信に対応します。センサーなどのデバイスと併用すると、スマートフォンで気軽に電力可視化と家電の遠隔操作などが可能となります。
「エコーネットコンソーシアム」が制定した、国際通信プロトコルECHONET LiteのAIF認証(Application InterFace認証)を取得しています。
また、Modbus RTU通信とModbus TCP/IP通信を標準サポートし、同プロトコルに対応している機器であれば、短期間でIoEプラットフォームを通じた利用ができるようになります。
RS-485やEthernetを介してIoEプラットフォームのエンドツーエンドのサービスを利用でき、モバイルアプリを通じて手軽にセットアップ、Web APIを利用したデータ取得が可能です。
優れたデザインに贈られるグッドデザイン賞を受賞しています(2020年度)。

サイズ:122mm × 122mm × 38.6mm(壁掛けを含む)
電源:AC 100〜240V 50/60Hz
無線通信規格:Wi-Fi (802.11 a/b/g/n/ac) / Bluetooth Low Energy (BLE) 4.2 / Wi-SUN (Rohm BP35 C0) / 4G LTE
SIMカード:nano SIM内蔵

https://www.nextdrive.io/jp/atto-data-gateway/

■IoEゲートウェイ「Cube」
機能性に優れているだけでなく、シンプルなデザインと小型サイズが特徴です。コンセントに挿すだけで利用でき、センサー・カメラなどのデバイスと併用すると、スマートフォンで気軽に電力可視化と家電の遠隔操作などが可能となります。
「エコーネットコンソーシアム」が制定した、国際通信プロトコルECHONET LiteのAIF認証(Application InterFace認証)を取得しています。
優れたデザインに贈られるグッドデザイン賞を受賞しています(2017年度)。

サイズ:48mm × 48mm × 43mm
電源:AC 100〜240V 50/60Hz
無線通信規格:Wi-Fi (802.11 a/b/g/n/ac) / Bluetooth Low Energy (BLE) 4.2 / Wi-SUN (Rohm BP35 C0)

https://www.nextdrive.io/jp/cube-smart-energy-gateway/

■NextDriveについて
IoE(Internet of Energy:エネルギーとインターネットの融合)、IoT、HEMSを活用したエネルギー管理とクラウドサービスを開発・提供する、エネルギーデータ プラットフォーム企業です。IoTとソフトウェア・ハードウェア技術を統合し、電力会社をはじめとするエネルギー関連企業にワンストップでエネルギーデータ プラットフォームサービスを提供しています。

公式Webサイト
https://www.nextdrive.io/jp/

■プレスリリース ダウンロード
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